腰痛の原因

腰痛にはさまざまな原因があります

腰痛に困っているという方は少なくありません。
あなたも腰痛に困っている、または経験したことがあるのではないでしょうか?
腰痛は、ぎっくり腰のように突然起こるものから、繰り返し起きる慢性的なものまであります。
昔は、明らかな背骨の疾患や内臓が原因の痛み以外の腰痛は、関節や筋肉の損傷や負担が原因という見方が主でした。
しかし、最近になって、心理的な影響や社会的な影響も原因に関わっているのではないかと考えられています。
ここでは腰痛が起こるさまざまな原因を見ていきます。

 

姿勢

体にとって良くない姿勢を取り続けてしまうと、腰に悪い刺激が与えられ、腰を支える筋肉の力が弱まってしまうことがあります。
これが毎日繰り返されてしまうと、椎間板の水分が減少し、亀裂が入ってしまう可能性も出てきます。
状態によってはそれが原因で、腰痛を引き起こしてしまいます。
日頃の生活から正しい姿勢を取るように心がけましょう。

 

運動不足

運動不足だと、腰を支えるための複数の筋肉が緊張して硬くなることがあります。
その筋肉の緊張が腰痛の原因になりえます。
少しずつでもいいので、毎日ストレッチや体操をするようにしてください。

 

精神的な緊張

荷物を抱える作業などを行っているとき、精神的な緊張があると、腰背部の筋肉にかかる負担が増加すると言われています。
また、腰痛の痛みに耐えたり、腰の心配をして不安になったりすることで、精神的に緊張してしまい、腰痛が慢性化してしまうこともあります。

 

血行不良

肥満やきつい下着を履いているなどで血行が悪くなると、腰痛を引き起こす可能性があります。
血行が悪くなると、血液の流れにのせて疲労物質を取り除くことが難しくなり、筋肉が硬直してしまいます。
結果、コリがひどくなり腰痛を引き起こすのです。

 

内蔵疾患

尿路結石や膀胱炎などの泌尿器系疾患、胆石や十二指腸潰傷などの消化器系疾患、腹部大動脈解離などの循環器系疾患が腰痛を引き起こしている場合もあります。
内臓疾患が原因の場合は、その疾患を治療しなければ根本的な改善にはなりません。

 

原因を知っていれば、腰痛を予防することができます。
きちんと予防し、快適な生活を送りましょう。