腰痛の予防

腰痛を予防する

厚生労働省の発表によると腰痛で悩む人は全国に推定2800万人いるそうです。実に4人に1人は腰痛で悩んでいるようです。
日本の国民病ともいえるほど患者数が増えています。
腰痛で日常生活が制限されてしまうと体力が低下し、腰を支える腹筋などの筋力も衰えさらに腰痛がおきやすくなってしまいます。
悪化させないためにも日常生活でのケアを早めに行うことが重要です。
そこで腰痛にならないための予防法を紹介したいと思いますが腰痛の原因には三つの異なる原因がありますのでそれぞれ原因別に予防法を紹介したいと思います。

 

・腰痛の原因が筋肉疲労や筋力の低下による腰痛である場合
筋肉疲労による腰痛の場合はストレッチ、腰痛体操などで筋肉をよくほぐしましょう。
筋肉の緊張がほぐれると疲労物質がたまりにくくなるため筋肉疲労やハリが解消されます。
筋力低下による腰痛の場合は運動不足と肥満を解消しましょう。
肥満になると脂肪が血管を圧迫するため、血行が悪くなります。

 

・骨格の歪みによる腰痛の場合
骨格の歪みによる腰痛を予防するにはまずは、姿勢を良くすることです。
前かがみの姿勢が多い方や荷物をいつも片側の肩だけに掛けるクセがある方などは姿勢を良くすることが大切です。
また、足を組んだりせずに、しっかり床にあしを着ける、椅子の背もたれには背中ではなく、お尻からこぶし一個分のところをつけます。そうする と骨盤が安定します。

 

・血行不良による腰痛の場合
血行不良による腰痛にはお風呂がおすすめです。
お風呂に入ることで血行が良くなるため腰痛が緩和します。
また、日頃から血行が良くなるように体にいい食生活をすることも心がけたいところです。このように、ちょっとした食生活の改善が腰痛予防に役立つのです。

 

以上が腰痛の予防法です。腰を守るためには色々なことに気を配ることが大切であるとわかりましたでしょうか。これらの点を見直して日常生活に是非、取り入れてみましょう。